- 2009年2月 3日 06:29
- ウィークエンド ライフハック

Photo by : micamica
からまつの林を出でて
浅間嶺(ね)にけぶり立つ見つ。
浅間嶺にけぶり立つ見つ。
からまつのまたそのうへに。
(北原白秋)
北原白秋の詩、「落葉松」に登場する浅間山(2,568メートル)が2日未明、噴火した。
浅間山は長野県と群馬県境にある活火山。
その長野県側の山麓はいわずと知れた、日本有数の避暑地軽井沢である。
軽井沢というと夏のイメージがあるが、浅間山の噴火からも分かるように良質な温泉にも恵まれた地でもある。
北原白秋も逗留した星野温泉には、最近、話題となっている「星のや軽井沢」がある。
地中熱を利用して暖房を行うシステムを導入し、エネルギーの自給自足に取り組んでいるエコな温泉宿だ。
東京から長野新幹線で軽井沢まで1時間10分ほど。
観光客も少ない冬の軽井沢で、噴火の煙を見ながら温まってみてはどうだろうか?
