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東西両横綱の優勝争い。大相撲観戦を10倍楽しむ方法



Photo by : LeeLeFever

大相撲5月場所が大詰めを迎え、東の横綱白鵬と西の横綱朝青龍との優勝争いに注目が集まっています。テレビ観戦もいいですが、実際に国技館で見ると迫力が全く違います。

今回は、両国国技館で大相撲の観戦を10倍楽しむライフハック術をまとめてみました。

1. まずはチケットをゲット

席の種類は3種類です。

  • タマリ席
    「砂かぶり」とも呼ばれる、力士を目の前で見られる貴重な席で、一般販売は国技館で発売される100席のみです。
  • マス席
    柵で区切られた座布団席で、ほとんどの席が4人マス席だが、カップルで行くなら2人マス席がぴったり。数に限りがあるので、売り切れ必至です。こちらは「チケットぴあ」などのチケットサービスで購入可能です。
  • イス席
    こちらはほとんどが2階の椅子の席。床に座布団で座るのはちょっと・・・。という方はぴったり。こちらもチケットサービスで購入可能です。

2. JR両国駅についたら土俵を探そう

JR両国駅には実は土俵が隠されています。駅に降り立ったら、土俵を探してみましょう。西口改札の床を注意深く見てみると・・・、本物と同じ大きさの土俵が見えてきませんか。仕切り線もあるので、実際に立ち合いをしてみると直径4.55メートルの土俵は意外に小さく感じるかもしれません。観戦ムードが盛り上がること間違いなしです。

ちなみに両国国技館があるのは、JR両国駅を降りてすぐ、墨田区横網一丁目。横綱(よこづな)ではなく、横網(よこあみ)なので要注意です。

2. 中入り前には到着を

見どころは、終盤の上位力士の取り組みばかりではありません。幕内力士の土俵入りや、東西の横綱の土俵入りは、大迫力。是非、幕内力士の土俵入り前の「中入り」前には到着するようにしましょう。
ちなみに中入りの時間は15時50分(初日:15時15分、千秋楽:15時40分)です。

また、東西、両横綱の土俵入りのスタイルの違いにも注目しよう。

  • 雲竜型(うんりゅうがた)
    せり上がるときに、片手だけを広げるのが雲竜型の土俵入りの特徴です。朝青龍はこちらの型で土俵入りをします。
  • 不知火型(しらぬいがた)
    一方で、せりあがる時に両手を広げるのが不知火型です。この型の横綱は短命に終わると言われていましたが、白鵬はこの型をあえて選択し、そのジンクスを覆る勢いで活躍を続けていますね。

なお、まぎらわしいの話ですが、不知火型を始めたのは10代横綱雲竜、雲竜型を始めたのは11代横綱不知火といわれています。

3. 国技館グルメを楽しもう

国技館ならではの食事も満喫したいところ。名物は以下の2つです。

  • 焼き鳥
    名物の焼き鳥は国技館の地下で調理されていることで有名。値段は5本入りで530円。1日で5万本以上の焼き鳥が焼かれているそうです。
  • ちゃんこ屋台:
    相撲部屋の定番料理、ちゃんこが国技館の地下でも食べられます。ただし、16時までの販売なので要注意。日によって味噌味、しょうゆ味、塩味と味が異なりますが、野菜が沢山で美味しいです。値段は1杯250円なので、気軽に一杯いかがでしょうか。

これだけマスターすれば、大相撲を10倍楽しめること間違いなし。日本の国技を満喫しよう!

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