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アナログ放送終了まであと2ヶ月。「地デジ難民」とならないための方法


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2011年7月24日の地上波デジタル(地デジ)放送への完全移行まで、あと2ヶ月となりました。とある調査では、地デジの普及率は95%と言われていますが、もう対応完了していますか。

ギリギリまでアナログ放送で粘るぞ、と考えている方。リビングのテレビは買い替えたけど、寝室や子供部屋はまだという方。ハードディスクレコーダーを買い換えてない、という方もいらっしゃるかも知れません。

2ヶ月後にせまったアナログ放送終了時に「地デジ難民」とならないための方法をまとめてみました。

地デジを見るためには次のような方法があります。(前提として、UHFアンテナが設置されていて、地上デジタル放送と現行のアナログ放送で受信方向が同じであることが必要です。)

デジタルテレビに買い換える

これが一番手っ取り早い方法です。エコポイントが終了したあと、特典はなくなりましたが、さらに価格の下落傾向は続き、32インチのシンプルなモデルであれば、3万円台で購入可能です。

ただ、アナログ放送終了のぎりぎりの時期になってきたので、駆け込みで購入しようとすると、希望の機種が完全移行の日までに納品できない、なんてことになりかねませんので注意が必要です。また、テレビだけデジタル化してもビデオやハードディスクレコーダーなど録画機器がデジタル対応していないと録画ができません。そのため、録画機能が付属したデジタルテレビも人気となっています。

地デジチューナーを購入

まだちゃんと映るのに捨てるのはもったいない、いま持っているテレビで見たい。という場合は、地デジチューナーを購入して接続することで地デジが見られるようになります。アナログのハイビジョンテレビであれば、チューナーをつなぐことで地デジの高画質の映像を見ることができます。寝室や子供部屋にあるメインでないテレビはこの方法で対応するのが良いかも知れません。

地デジチューナーは5,000円程度で購入可能。こちらも直前で在庫切れということもありますので、早めの購入をおすすめします。

地デジ対応のハードディスクレコーダーを購入

テレビはそのまま使いたい、録画もしたい。という場合は、地デジ対応のハードディスクレコーダーを購入するという手もあります。ハードディスクレコーダーをチューナーとして利用することで、アナログテレビはそのままで地デジ放送の受信、録画が可能になります。

地デジを見るときにハードディスクレコーダーの電源を入れておかなければいけないのと、ハードディスクレコーダーにチューナーがひとつしか付いていないと、録画中に他の番組が見られない(裏録画ができない)という問題はありますが、それほどテレビを見ない人であればこれで十分かもしれません。

ハードディスクレコーダーはブルーレイ対応が主力となっていますが、DVDプレーヤーで十分であれば2万円台で購入可能です。

フレッツテレビに加入する

家庭のインターネットアクセスにフレッツ・光を利用している場合は、フレッツテレビの契約をするという手もあります。「フレッツ・テレビ」は地上デジタル放送をアナログ方式に変換する「デジアナ変換」に対応しているため、いま使っているアナログテレビで引き続き地上放送を受信することができます(ただし、2015年3月31日まで)。

料金は現在のフレッツ・光の月額料金にプラス682.5円。1回線あれば家庭内のすべてのテレビに対応可能なので、2台目以降のアナログテレビやアナログの録画機器をすべてまとめて地デジ完全移行のあとも見られるようにするにはこの方法が便利です。

アナログ放送終了まであとわずか。地デジ難民とならないように早めに対応を完了させましょう。

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