- 2010年1月10日 05:55
- ウィークエンド ライフハック
フランス大使館の旧庁舎を舞台に現代アーティストが作品を創作しているアートイベント、NO MAN'S LANDが1月31日まで行われています。
大使館の旧庁舎を見ることができるばかりか、そのスペースを活かしたアート作品が楽しめることから人気のスポットになっています。
その見どころをまとめてみました。
アートプロジェクトNO MAN'S LANDとは?
2009年11月にフランス大使館は旧庁舎に隣接する場所にある新庁舎に移転しました。 旧庁舎はジョゼフ・ベルモンの設計による旧庁舎は簡素でモダンな建築物として有名でしたが、今回のアートプロジェクトは取り壊し前の旧庁舎のあらゆる空間に日本、フランスのアーティストが作品を創作しています。
そのため、旧庁舎と一体となってアート作品を同時に楽しむことができます。
これだけは見ておきたい作品
大使館の旧庁舎をふんだんに利用した展示は数も多く、観賞するのも大変です。 そこで押さえておきたい作品をまとめました。
旧庁舎の空間を大胆に活かした作品
128 アガット・ドゥ・バイヤンクール
壁、室内や道、建物にインスタレーションを描く画家の彼女がプジョーと地面に大胆に線を描いています。
226 吉野祥太郎
歴史が堆積している地面を引き上げ、眠っていた歴史を表出させるという驚きの作品です。
ちょっとひと休みしながら観賞したい作品
111 伊勢谷友介
NHKのテレビドラマ白州次郎などで知られる俳優、伊勢谷友介のアーティストとしての作品です。カフェスペースの壁全面に作品が描かれています。
301 リリアン・ブルシャ
事務室だった場所をくしゃくしゃに丸めた紙で埋めてバスケットボードを設置。子供が大喜びできます。
318 ヒロミックス
自宅の一室のような空間で映像を観賞できます
見るだけではなく参加しながら楽しむ作品
120 plaplax
インタラクティブをテーマにした作品を展開するplaplaxの世界を楽しめます
プロジェクト終了後は作品とともに旧庁舎は取り壊され、野村不動産が展開する高級マンションに生まれ変わります。
大使館から高級マンションへ。由緒ある場所が移り変わる前に、アートイベントへお出かけください。
