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熊手の買い方、飾り方は?酉の市に出かけて運をかっ込む


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毎年、多くのひとで賑わう酉の市。今年、2011年の11月は酉の日が3日(11/2、11/14、11/26)ある三の酉となっています。「運をかっ込む」と言われる酉の市に是非とも出かけてみませんか。

そもそも酉の市とは?

「酉の市」は毎年11月の酉の日に開かれるお祭りとして江戸時代から現在まで受け継がれているお祭りです。景気の良さそうな和料理のお店や、個人で商売をしている方の事務所など、「熊手」が飾られているのを見かけたことはありませんか?この縁起熊手を買うことができるお祭りが「酉の市」です。

全国各地の鷲神社(おおとりじんじゃ)で開催されますが、東京では鷲在山長国寺境内の鷲大明神社の浅草酉の市や新宿の花園神社の酉の市が有名です。

「運をかっ込む」縁起熊手の由来

酉の市の一番のお目当ては、鳥の手に模した縁起熊手。金銀財宝を詰め込んだ熊手で、「運をかっ込む」、「福をはき込む」といって開運招福、商売繁盛を願った縁起物です。

毎年11月の酉の市にでかけ、翌年の更なる招福を願って、熊手は年々大きな熊手に換えてゆくのが良いとされます。

酉の市が行われるの日にちと時間は?

酉の市が開催される日にちは、毎年11月の酉の日。暦によっては、今年、2011年のように3回、酉の日がめぐってくる年もあります。1回目、2回目、3回目の酉の市はそれぞれ一の酉二の酉三の酉と呼ばれます。

浅草酉の市の場合、開催時間は酉の日の深夜0:00から深夜24:00まで。前日の夕方から露店が並び、一日中賑わいが続きます。

酉の市での熊手の買い方は?

酉の市では粋なやりとりで熊手を買うのが習わしです。たくさんのお店で数多く並ぶ熊手は、手に乗りそうなものから、見上げるような大きな熊手まで様々。中には芸能人の売約済みの名前の入った熊手も見つけることができます。

熊手には通常、値札が付いていないので、お目当ての熊手が見つかったら、まずは値段を聞いてみます。たいていちょっと高めの値段が返ってくるので、価格交渉をします。

すると、ぐっと下がった値段が返ってくるので、その値段でよければ、「じゃあ、まけてくれた分はご祝儀で」と言って、もとの価格を支払います。ご祝儀は「まけてくれたことの心意気への感謝、自分は今年、来年の福を取り込む熊手を求めることが出来た。熊手やさんもよい年になるようにとの応援」というわけです。

なかなか粋なやりとりですね。初めてだとちょっとドギマギしますが、相手は慣れているので、適当にやり取りしていれば、ちゃんと買えるので大丈夫。購入すると名前や会社名を入れてくれて、一緒に商売繁盛を祈念する拍手を打ってくれます。

酉の市で買った熊での飾り方は?

酉の市で買った熊手をどこに飾ったら一番ご利益があるのか、気になるところですよね。一般には、以下のような場所が良いとされています。

  • 玄関:福を取り込みやすいように入り口に向けて、少し高いところに飾る
  • 室内の高いところ:熊手の正面を南、東、西などに向けて、室内の少し高いところに飾る(北は避ける)
  • 神棚:神棚や仏壇がある場合はそこにまつる
  • いろいろ飾る場所をためしてみて、一番しっくりくる場所を見つけてみるのもよいでしょう。

    古いの熊手の処分方法は?

    前年に買った熊手は、新しい熊手をもとめて酉の市に出かけるときに持って行きましょう。古いものを納める「熊手納め所」が用意されています。一年間福を取り込んでくれた感謝の気持ちを込めて納めましょう。そして、納めたものより少し大きなものを買って、より大きな福を取り込んでくれるのを祈念します。

    商売繁盛、運をかっ込む酉の市、是非とも足を運んでみませんか。

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