Home > マネー ライフハック > 高級旅館の心付けに。ぽち袋の上手な使いこなし

高級旅館の心付けに。ぽち袋の上手な使いこなし



Photo by : Glenn Karlsen

高級旅館に泊まった時の女将への心付けなど、小銭や少額のお金を渡すときにどうしていますか。銀行の封筒や、茶封筒、ティッシュに包んでで渡すのは、ちょっと恥ずかしい。ましてや現金を裸で渡すのはもってのほかです。

今回はちょっとしたお金を手渡す時に活躍するぽち袋の上手な使いこなしについてまとめてみました。

ぽち袋とは

ぽち袋は小銭や少額の紙幣をわたすときに使われる、お年玉袋のようなちいさな袋です。その名の通り、これっぽっち、ほんの少しのお金を入れる袋です。 元をたどれば、旦那衆がひいきの芸者に心づけをわたす時などに使われたもので、粋なデザインをしたものが多くあります。

また、ご祝儀袋はお札をおらずに入れますが、ぽち袋の場合は、お札を折って入れるのが特徴です。

ぽち袋へのお札の入れ方

ぽち袋にお札を入れるときは、以下のとおり入れるのがマナーです。

photo
photo (1)

  • お札の肖像がある表面を内側に
  • 左側、右側(肖像がある側)の順で3つ折りに
  • 折りあわされた側が前になるようにぽち袋に入れる

折り方ひとつで、相手に与える印象が大きく変わってくるので、お気をつけを。

高級旅館の心付けに

ひとり1泊で5万円ぐらいするような高級旅館の場合、心付けを渡すのが礼儀です。渡しても渡さなくてもサービスの質に差はありませんが、「渡したほうがいいのかな?」と悩んでくつろげなくなるよりは、ケチらず渡しておきましょう。

気になる心付けの相場は、1泊2人分で3,000円。部屋に案内されて、一息ついたタイミングでわたすのがスマートです。

割り勘の精算にも

大勢での飲み会などで、日を改めて飲み代を精算するなんてこともよくあることです。そんな時も、現金をそのまま幹事にわたすのはちょっとイケてません。そんなときは、ぜひこのぽち袋に精算額をいれてわたしましょう。

幹事のことを気遣って、小粋なデザインのぽち袋をわたせば、職場での評価が上がること間違いなしです。

Comments

コメント:2

わかりません! 11-02-19 (土) 18:28

お札の入れ方に、『左側(肖像がある側)、右側の順で3つ折りに』とあるのは間違!
折る方向も山折り・谷折りと有るので、この説明ではさっぱりわかりませんね。
肖像はお札の右側にあり、肖像があるのがお札の表です。その表を自分の方に向けて横長に置いたとき、さて、左側から折るのか、右側から折るのか、それも『折る』のは手前に折る(つまり谷おり)なのか後ろ側に折る(つまり山おり)なのか、きちんと説明しないと駄目ですね。

koba 11-02-20 (日) 8:14

写真を入れてみましたー

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
http://www.tokyohacker.com/money-1/pochibukuro/trackback/
Listed below are links to weblogs that reference
高級旅館の心付けに。ぽち袋の上手な使いこなし from ライフハック | Tokyoハッカー

Home > マネー ライフハック > 高級旅館の心付けに。ぽち袋の上手な使いこなし

Return to page top