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お神札(おふだ)の神棚へのまつり方


Shinmei tori@Ise-jingu, Japan

新年をむかえて、近所の氏神様や明治神宮など有名な神社へ初詣に出かけられた方も多いかも知れません。お正月にぜひとも行っておきたいのが、神棚に新しいお神札(おふだ)をまつることです。新年に新しいお神札をまつることで、瑞々しい生命をいただくことができるとされているからです。

神棚がないとう場合には、この機会にあらたにまつるというのも良いかも知れません。あらためて、神棚へのお神札のまつり方をまとめてみました。

1. 神棚をまつる場所

まず、神棚をまつる場所ですが、次の二つがポイントとなります。

  • 目線より高い場所
  • 正面が東か南を向く方向

こうすることで、日の出から午前中の昇っていく太陽の光をたっぷり浴びるようにすることができます。

2. 神棚にまつるお神札の種類とまつり方

次に神棚にまつるお神札ですが、次の三種類があります。

  • 神宮大麻(皇大神宮(伊勢神宮)の内宮のご祭神である天照大御神のお神札)
  • 氏神さまのお神札
  • 崇敬する神社のお神札

また、神棚にはこれら複数のお札を納める場合は順位があるので注意が必要です。

並べてまつる場合

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並べてまつる場合には、中央に神宮大麻、向かって右に氏神さま、左に崇敬する神社のお神札という配置で並べます。

重ねてまつる場合

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重ねてまつる場合には、手前に神宮大麻、次に氏神さま、一番奥に崇敬する神社のお神札という順で重ねます。

3. お神札にかけてある薄紙ははずしてまつる

お神札は神聖なものなので、不浄を避けるため薄い紙がかけてあります。この紙をつけたまま、まつっているのを見かけることがありますが、収めるまでの間に穢れがつかないようにするものなので、はずした上でおまつりします。

4. お供えものの位置

お神札をおまつりしたら、塩やお米、水、酒などをお供えします。両脇に榊を供え、一番奥の中央に米、両脇にお酒、その手前の左に水、右に塩を供えるのが正しい作法です。

簡易に一列にお供えするときには、左から水、米、塩の順で並べます。

水、米、塩は毎朝交換するようにしましょう。榊やお酒は月に2回、1日と15日に交換するのが良いとされています。

また、季節ごとの初物の食材をいただくときには、まず、神棚にお供えしておくのもよいでしょう。

こうして神棚をまつることで、部屋の空気が変わってくる気がします。毎朝、お供えし、拝礼を行なう週間を身につけられるといいですね。

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