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お正月は江戸のパワースポット、日本橋七福神めぐりに出かけよう



Photo by : hippo_b

2011年、明けましておめでとうございます。今年も良い運気が訪れる1年にしたいものです。今年は曜日の並びに恵まれなかったので、年末年始のお休みは短め、例年であれば故郷に帰っているけど、今年のお正月は東京で過ごしているという方も多いのではないでしょうか。

そんな東京で過ごすお正月には、江戸のパワースポット、日本橋七福神めぐりがおすすめです。

七福神めぐりとは?

七福神(しちふくじん)とは、福をもたらすとして日本で信仰されている七柱の神のこと。東京の各地にこの七福神をめぐる札所があり、お正月に今年の福を祈念してお参りするという習慣があります。

江戸のお正月を感じる日本橋七福神めぐりへ

なかでも東京で過ごすお正月に七福神を巡るなら、日本橋七福神めぐりがおすすめ。日本橋周辺の下町の雰囲気を味わったり、日本橋三越などの初売のセールも冷やかしたりしながら、比較的短距離で七福神をめぐることができるのです。

日本橋七福神めぐりのおすすめコース

日本橋七福神は七福神とは言っても、ひとつの神社に2つ祀られていたり、同じ神様がダブっていたりするので実際に回る神社は8つです(そのため、日本橋八福神めぐりとも呼ばれています)。

そして、実際に日本橋七福神めぐりを行う場合のおすすめコースは以下のとおりです。人形町駅から8つの神社をめぐり、三越前駅までゆっくり歩いて1時間半から2時間のコースです。


より大きな地図で 日本橋七福神めぐり を表示

1. 小網神社(福禄寿、弁財天)

稲荷大神を主祭とし、527年前に鎮座した歴史的に古いお社。5月の大祭では東部有数の神社大御輿で賑う。

2. 茶の木神社 (布袋尊)

周囲の茶の木が名の由来となった神社。また、佐倉城主の屋敷内はもとより、町方にも火災がなかったことで、火伏の神とも崇められた。布袋尊は福徳円満の神として広く信じられている。

3. 水天宮 (弁財天)

有馬頼徳公が、加賀百万国の前田公と能の芸を競われることになった際、弁財天に於いて願をかけられ、満願の日に目出度く勝つことができた為、室生弁財天ともいわれる。

4. 松島神社(大鳥神社)(大国神)

明暦の大火前、大鳥神社の周囲は歓楽街であった為、人形細工職人、呉服商人、歌舞伎役者、葭町の 芸妓傾城等々、芸能関係や庶民の参拝によりたいへん賑わった。

5. 末廣神社 (毘沙門天)

末廣神社は倉稲魂命を主祭神としている。葭原がこの地にあった当時は葭原八ヶ町の、明暦の大火で葭原移転後には難波町、高砂町、住吉町、新泉町、四ヶ町の産土神として信仰されてきた。多聞天の異名を持つ毘沙門天は、世界の守護神であり、又、福徳を授ける神ともされる。

6. 笠間稲荷神社 (寿老神)

江戸時代中期、常陸笠間神社の御分霊を奉斎、五穀をはじめ水産、殖産の守護神として信仰されてきた。寿老人は長寿の神にして、お導きの神、幸運の神として、人々の運命を開拓して下さる福徳長寿の守護神とされる。

7. 椙森神社 (恵比寿神)

聖徳太子がはじめて市を立てた際、市の守護神として仰ぎ、商売の神、福徳の神とあがめたことに由来。

8. 寳田恵比寿神社 (恵比寿神)

宝田村の鎮守は、元々は皇居前にあった。祭壇の中央に安置される恵比寿神像は、慶長11年三伝馬取締役・馬込勘解由が徳川家康からこれを受け、運慶作とも左甚五郎作とも伝えられる。

新春の日本橋、ゆっくり七福神をめぐることで運気がアップすること間違いなさそうですね。

日本橋七福神めぐり (東京中央ビジネスナビ)

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