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LED、蛍光灯、白熱電球の特徴とコストを比較



Photo by : mr.beaver

今年もあとわずか。年末年始の大そうじにとりかかってるご家庭も多いかと思います。

掃除をしていて、気になるのがリビングルームなどの電球。今年は、LEDヒット商品番付にランクインするなど、低価格化により普及が進みました。今回はLED、蛍光灯、白熱電球それぞれの特徴を比較してみました。

LED照明とは

これまで、家庭の照明は白熱電球と蛍光灯が主流でしたが、近年LED(発光ダイオード)照明が注目を集めています。1個3,000~4,000円と高価ながら、白熱電球に比べて40倍程度長持ちすると言われていて、消費電力も小さいため環境重視の風潮に乗って普及が進んでいるのです。もちろん、普及が進めば、低価格化も進むことでしょう。

蛍光灯が点灯したあと、明るくなるまで若干時間がかかるのに比べて、即座に明るくなるので、トイレや玄関など頻繁にON/OFFを繰り返す場所にも向いています。また、リビングルームなど白熱電球は調光(明るさの調整)機能のある場合がありますが、蛍光灯は調光に対応していない一方で、LEDは対応する商品が発売されています。

LED、蛍光灯、白熱電球を比較

このLEDを同程度の明るさの蛍光灯や白熱電球と比較すると以下の通り。

  LED 蛍光灯 白熱電球
消費電力 6.9W 12W 54W
寿命 40,000時間 6,000時間 1,000時間
価格 3,880円 880円 98円
価格/寿命 0.097 0.147 0.098
調光対応 ×
特徴 即時に明るくなる 明るくなるまで時間がかかる 政府方針で切り替えを促進

蛍光灯もLEDも普及に従って、価格低下が予想されますが、交換までの寿命や消費電力を考えると、LEDが一番経済的と言えるでしょう。

賃貸マンションですぐに引っ越してしまうような場合は、高価なLEDに投資しても回収できない可能性がありますが、長期にわたって同じ照明を使う場合は、思い切ってLEDに切り替えるとトータルでもお得です。年末の掃除とあわせて、白熱電球をLEDに取り替えて新年を迎えてみてはいかがでしょうか。

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