- 2009-04-07 (火) 5:55
- マネー ライフハック

Photo by : racineur
4月の誕生石「ダイヤモンド」。
石言葉で「純真無垢」を表し、価格といい、輝きといい宝石の中でも特別な存在。
彼女へのプレゼントや婚約指輪など、ダイヤモンドに関する豆知識をまとめてみました。
品質の指針「4C」
ダイヤモンドの品質を知る指針とされているのが4つのC。これは米国宝石学会(Gemological Institute of America)が定めたもので、「カラー(color)」「クラリティー(Clarity)」「カット(cut)」「カラット(carat)」から成ります。
カラーは無色透明なもの、クラリティーは「フローレス」と呼ばれる、完全に無傷で内包物を含まないものが希少価値が高いとされています。人間の高い技術が反映されるカットは「ラウンド・ブリリアント・カット」と呼ばれる58面カットが有名。これは宝石職人であり、数学者でもあるマルセル・トルコフスキーが、最も美しく輝く型を理論的に見いだしたものだそうです。
カラット(carat)は豆の重さ
4Cの一つカラット。ダイヤモンドのサイズを測る単位として知られていますが、語源はキャロブ(carob seed)という豆に由来します。宝石を取引するときの分銅として、種子の重さがほぼ均一なキャロブが使われていたのだとか。1カラットは0.2グラム。1カラットの下は100ポイントという単位になります。
ダイヤモンドは燃えるのか?
ダイヤモンドは結晶構造を持つ炭素(C)の一種。ということは石炭のように燃えるのか?
この疑問について、人工ダイヤモンドの製造技術を持つ住友電機工業(SEI)の社長ブログで興味深い記事を発見。テレビ番組でSEIが製造した人工ダイヤモンドを燃やし、松茸を焼いて食べたそうです。
それにしても、人工ダイヤモンドは安価で製造できるのではないかと思わせるエピソードでもありますね。
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