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事業仕分けで揺れるサマージャンボ宝くじ(2010年)の当選確率は?



Photo by : Jeff Kubina

事業仕分けで、その「運営の合理性への疑問」や「当選金に回す還元率」が問題となった宝くじですが、2010年7月7日から全国の宝くじ売り場などで、2010年のサマージャンボ宝くじが発売されます。1等は2億円。今回はサマージャンボ宝くじの当選確率をまとめてみました。

みずほ銀行のサマージャンボ宝くじの発売情報をもとに、1等2億円から、6等300円までの当選本数と、それぞれの確率をまとめると以下の通りです(33ユニット、330,000,000枚が発売された場合)。

等級 当せん金 本数 確率 期待値
1等 200,000,000 33 0.0000001 20
1等の前後賞 50,000,000 66 0.0000002 10
1等の組違い賞 100,000 3,267 0.0000099 0.99
2等 100,000,000 99 0.0000003 30
ボーナスレジャー賞
(2等の組違い同番号)
100,000
(レジャーチケット)
9,801 0.0000297 2.97
3等 1,000,000 3,300 0.00001 10
4等 10,000 330,000 0.001 10
5等 3,000 3,300,000 0.01 30
6等 300 33,000,000 0.1 30
期待値 143.96
還元率 約47.99%

この表をもとに期待値を計算すると、1枚300円を購入したときに当選金額の期待値は143.96円。

いくら賭けて、いくら戻ってくるか(宝くじの売り上げに対する、当たり金額の割合)である還元率は約47.99%となる計算です。

「ボーナスレジャー賞」として、レジャーチケット10万円分が9,801本が用意されているのが特長。事業仕分けで、多額の広告宣伝費などが使われていることが問題となった宝くじですが、この還元率を高いと見るか、低いと見るかはあなた次第。一攫千金の夢を追って買い求めてみるのも良いかも知れませんね。

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