- 2011-05-26 (木) 5:55
- ヘルス ライフハック
いたる所に自生しているよもぎ。単なる野草と思いがちですが、古くから民間療法として利用されてきたよもぎの効果を知ると驚くことばかり。草餅しか思い浮かばないかもしれませんが、お灸に使う「もぐさ」もよもぎから作られているのですよ。女性に嬉しいよもぎパワーをまとめます。
食べて良し
春先を代表する草餅は爽やかな香りの新芽をお餅に練りこんで作る和菓子。新芽は茹ででおひたしにしたり天ぷらとしてもいただきます。
飲んで良し
意外に知られていないのがよもぎ茶。ノンカフェインで妊婦に不足しがちな栄養素(ビタミン、ミネラル、鉄分など)をたっぷり含んでいるので、妊婦の味方として助産院で飲用されています。よもぎはキク科なので爽やかな清涼感があり、夏の飲みものとしてもおすすめです。
浸かって良し
よもぎは艾葉(がいよう)という生薬で止血作用がある他、保温、発汗、解熱作用のある成分を含んでいます。そのためよもぎを入浴剤として利用すればお肌ツルツル、冷え性改善が期待できます。茎先から20cmくらいを刻んで煮出した煮汁でも良いですし、乾燥させた葉を小袋に詰めて浴槽に入れても大丈夫です。また、よもぎに含まれるシオネールは脳神経を鎮静化するリラックス効果があります。
蒸されて良し
よもぎを煮立たせた鍋の上に穴があいた椅子で座ることで、蒸気を下半身から吸収させていく韓国のよもぎ蒸し。韓国旅行で試された方も多いのではないでしょうか。よもぎは女性特有の不妊症、更年期障害、生理痛などの婦人科系の改善に効果があると言われているのです。
いかがですか?こんなに効果があるって驚きですよね。春から初夏にかけたよもぎは使い道もたくさん。野草と思って通り過ぎるのはもったいなさ過ぎます。漢方薬局や大きなスーパーなら乾燥させたよもぎを購入することができますよ。
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