- 2009年7月28日 05:55
- ヘルス ライフハック

Photo by : 扇誉亭
連日の熱帯夜で寝苦しい夜が続きます。睡眠不足は、夏バテの原因ともなるので、暑い夜でもぐっすり眠りたいですね。かといって、クーラーを入れっぱなしにするのもなんだか体に良くない気がします。
そこで、今回は澄んだ音色で夏の暑さを吹き飛ばす、天然石サヌカイトの風鈴をご紹介します。
サヌカイトとは
サヌカイトとは現在の香川県坂出市(讃岐地方)で取れる讃岐岩のこと。非常に緻密な古銅輝石安山岩で、たたくと「カーン、カーン」という心地よい余韻を残す金属音を発することから、カンカン石とも呼ばれます。
その澄んだ音色は、心身を癒すヒーリング効果があると言われ、人々に親しまれてきました。
東京オリンピックの開会を告げる音色
1964年に開かれた東京オリンピックの際に、大会開始の合図として鳴らされたのが、このサヌカイト音色でした。当時、たまたま香川県を訪れた大会関係者がサヌカイトの音色に魅せられたのがそのきっかけと言われています。
そのほか、武蔵野音楽大学のベートーベンホールの開演で使われたり、京都の老舗料亭や、寺社で風鈴として利用されたりしています。
高周波の音で不眠も解消?
このサヌカイトが奏でる音色には、3,000ヘルツ以上の高周波音が含まれています。高周波音は脳内のストレスを抑制するなどの働きがあるとされています。そのヒーリング効果によって、寝苦しい夜でもぐっすり眠りにつくことができるのです。
サヌカイトの風鈴は、香川の扇誉亭というお店で販売されています。夏の癒しアイテム、サヌカイトの音色で寝苦しい熱帯夜を上手に乗り越えましょう。
