- 2009-07-13 (月) 5:55
- ヘルス ライフハック
間もなく梅雨もあけ、いよいよ夏本番ですね。寝苦しい夜も増えてきます。
エアコンを使うのも良いですが、お香を焚けばちょっと暑さが和らぐものです。
夏の暑さが有名な京都でも、お香で涼をとります。
今回は、お香を取り入れ風流な夏を演出する方法をまとめました。
最近は、バリやアジアのお香やアロマなどさまざまな香りが楽しめるようになってきました。
しかし日本の家屋には和製のお香が似合います。
和製のお香には白檀や沈香(ぢんこう)など、心地よい芳香を持つ香木が用いられています。
お香のタイプ
京都の老舗「松栄堂」のウェブサイトでは、さまざまなお香の楽しみ方が紹介されています。お香の種類は以下のようなものがあります。
- 直接火をつけるタイプのお香
- お線香やスティック型
- コーン型
- 渦巻き型
- 間接的に熱を加えるタイプのお香
- 練香
- 香木
- 印香
- 常温で香るタイプのお香
- 匂い袋
源氏物語にも頻出のお香シーン
松栄堂では源氏物語にちなみ、源氏物語全54帖の情景をさまざまな形で表現した「源氏かおり抄」を販売しています。
源氏物語とお香と言えば「源氏香」という5種類の香木を組み合わせた組香が有名です。
その組み合わせを示す「源氏香の図」は、芸術性も高く着物や帯、家紋、和菓子に模しているものが存在しています。
単に香だけではなく、組み合わせ方や、組み合わせ図までこだわるお香の世界。
なんとも日本的で優雅ではありませんか。
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