- 2009年3月15日 05:55
- グルメ ライフハック

Photo by : tamaki
日頃お世話になっている方へのお礼や、初めて会う人への挨拶代わりに、ビジネスでもプライベートでもちょっとした手みやげをもっていく。そんな機会に今はやりの新作スイーツもいいですが、昔から根強い人気がある「たい焼き」はどうでしょうか。奇をてらわず、老若男女を問わず喜ばれ、しかもお手頃の定番手みやげです。
今回は東京オススメのたい焼き3選をまとめてみました。
第3位 四谷 たいやき わかば
たい焼きの焼型には、1匹ずつ焼き上げるものと複数匹を一度に焼き上げるものの2種類があるが、たい焼き通の間では、前者を「天然物」、後者を「養殖物」と呼んで区別しているらしい。四谷駅近くにある「わかば」は「天然物」にこだわり続けている店で、いつ訪れても行列が絶えない。「天然物」は一枚ずつ丁寧に焼くので、薄皮でしっぽまで餡が入っているのが特徴だ。1個140円だが、箱代が別途必要。
第2位 麻布十番 浪花家総本店
東京のたい焼き御三家と呼ばれるたい焼きの一つが、麻布十番の「浪花家総本店」だ。日本で初めてたいやきを考案した店で、「およげ!たいやき君」のモデルにもなったとされている。当然、こちらも「天然物」でさすが元祖という味だ。
このお店の場合、ほとんど行列ができているのを見たことがない。それもそのはず、お店に行くと「2時間待ちです」などと言われ、時間をつぶして取りに戻ってくるしかないのだ。一方で事前に電話しておけば、指定の時間に受け取ることができるので、手みやげで持っていく場合は、数時間前に電話して、直前に受け取るのが良いだろう。
ちなみに数年前、同じ麻布十番に「Naniwaya Cafe」という新しい業態の店をオープンさせたが、残念ながら今は閉店してしまった。人気スイーツと同じ土俵で争っては激しいかったのだろうか。1個150円。
第1位 歌舞伎座 紅白餅入り 「めでたい焼き」
2010年にはなくなってしまう歌舞伎座ですが、3階で「めでたい焼き」が屋台で販売されている。こちらは「養殖物」だが、なんと中に紅白の小さなお餅が二つ入っている。通常は餡ばかりでちょっと飽きてしまうが、お餅のおかげで一風変わった食感を楽しめる。幕間にはいつも列ができる人気のたい焼きだ。「めでたい」のとレア度が高いので、栄えある1位に。1個180円
こういった蘊蓄(うんちく)も合わせて手みやげに持参すれば、食べながら話も盛り上がること間違いなし。今度の手みやげはぜひ「たい焼き」で。
