- 2009-04-28 (火) 5:55
- グルメ ライフハック

Photo by : [puamelia]
金属やプラスチックのおろし金で大根をおろすと、水分ばかりでべちゃべちゃの大根おろしになっていませんか。
大根は根の約95%が水分。
したがって繊維をこわすおろし方をすると、水っぽい大根おろしになってしまいます。
大根に含まれている消化酵素のジアスターゼは熱に弱いので、生のまま食べるのが効果的。
消化を助ける効用は夏目漱石の「吾輩は猫である」にも登場しますよね。
お腹をスッキリさせる大根おろし、どうせ食べるならサクサクの大根おろしにしませんか。
今回は美味しい大根おろしを作るキッチングッズを紹介します。
水っぽくならない大根おろしができるのが竹でできた「鬼おろし」。
ギザギザの歯が鬼の歯を連想することからこの名前がついたようです。
日本の伝統的な調理器具には木や竹が多いですが、竹は熱の伝導率が低いので食物の風味を損ないません。
鬼おろしを使うと、大根を粗くおろせるので食物繊維や水分が逃げにくく、ふんわりした大根おろしができます。
おろし金を変えるだけ、同じ大根であまりの違いに驚きます。
大根本来の味がたっぷりつまった大根おろしは、そのままでも、焼き魚にそえても本当に美味しい。
「大根おろしに医者いらず」という格言もあります。
季節の変わり目、美味しい大根おろしで健康に過ごしましょう。
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