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ちょっとした手土産に銀座の老舗「空也」の最中



Photo by : Fender69

ちょっとしたお呼ばれの時、手土産を何にするか悩みます。

今日は相手が日本人ならまずはずさない、銀座の老舗和菓子店空也最中をご紹介します。

空也の最中がお勧めの理由は、いくつかあります。

おすすめ理由その1 空也の歴史

夏目漱石の代表作「吾輩は猫である」の一節にも登場する空也の最中は、林芙美子などの昭和の文豪や梨園の人々に愛されてきました。人気の秘密は程よい大きさと、上品な味。ちょっと小さめなので、一つ食べるともう一ついただきたくなります。

おすすめ理由2 入手が困難

安くて美味しい和菓子を出来る範囲でつくり、その日のうちに売り切るスタイルなので、予約しないと買うのが難しいのも魅力の一つです。

しかも宅配便による発送やクレジットカード利用は受付ないので、現金をもって銀座のお店に出向くしかないのです。もちろん、百貨店やインターネットでの販売はありません。いつでも、どこでも購入できるお菓子とは一線を画しています。

おすすめ理由3 おしるこで2度おいしい

保存料、添加物は使用しない空也の最中の賞味期限は1週間程度。3日目くらいが一番おいしいと言われています。

硬くなった最中はまとめて手なべに入れ、水を加えておしることしていただけます。最中の皮がお餅からできているので最後まで楽しむ事ができるのです。

銀座の老舗の最中の味。秋の夜長のおともにお試しください。

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