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寒い日はクエ鍋で温まる



Photo by : DigiPub

年間を通じて漁獲されるますが、なんと言っても今が食べ頃のクエ
淡白な味わいからお刺身や、クエ鍋などの高級食材として扱われています。

忘年会シーズンのお料理としてクエ鍋はいかがでしょうか。

東京ではあまりメジャーでないクエも、和歌山や高知では鍋料理を代表する魚として親しまれています。

クエとはどんな魚?

クエはスズキ目ハタ科に属する海水魚で、体長は1mになるものもあります。
名前の由来は体にある縞模様が変化し、九つの絵を描き出すことから九絵(クエ)と言われようになったという説や、手に入りにくいことから「なかなか食えん」と言われたことからきた説もあります。

クエ鍋のポイント

他のお鍋と基本的に作り方は同じですが、一つ気をつけたいのはクエと一緒にイチョウ切りにした大根を入れること。

ぷりぷりの皮下脂肪に包まれたクエの身は、お鍋で煮ている内に底にくっつき易くなっています。そこで大根を入れておくことで、クエがお鍋にくっつくことを防止します。
さらにじっくり煮込んだ大根は、クエの旨みがしみ込み美味しくいただくこともできるのです。

ふぐの食感にも似たクエ鍋は、これからも季節にぴったりです。
たっぷりのぽん酢でお召し上がりください。

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