- 2009年10月10日 05:55
- グルメ ライフハック
最近よく目にするようになったミネラルウォーター、「い・ろ・は・す」。2009年の5月に発売開始したのち、3カ月余りで、1億本を販売したそうです。
ミネラルウォーターと言えば、ヨーロッパのブランドウォーターや、○○の天然水といった日本の採水地をブランドとしているものが多いのですが、「い・ろ・は・す」は特殊。どこで取れた水かということよりは、エコなミネラルウォーターとしてブランドを築いているようです。
そんな「い・ろ・は・す」がどこの水なのか、気になったので調べてみました。
「い・ろ・は・す」の特徴
「い・ろ・は・す」は日本コカコーラが販売するミネラルウォーターで、一番の特徴は飲み終わった後に"しぼって"小さくして捨てられる、12gという軽量なペットボトル。グニュッと絞る感触は、これまでのペットボトルになかった感触で、捨てることが一つの楽しみになっています。
また、ペットボトルを軽量化したことで、通常は500ml程度のところ、520mlとちょっとだけ容量も多くなっています。
こういった、なんとなくエコで、楽しみがあって、しかもちょっとお得。といったブランディングが販売好調の要因なのかもしれません。
「い・ろ・は・す」はどこの天然水?
ほかのミネラルウォーターが採水地を前面に出している一方で、「い・ろ・は・す」はどこで取れた水かは、あまり強調していません。というのも、採水地は販売している地域によって異なっているからです。
調べると、以下の全国5か所の採水地の水を使っていました。
- 北海道の天然水
- 白州の天然水(南アルプス)
- 富士山麓の天然水
- 富山の天然水
- 秀峰・大山の天然水(中国山地)
どうやら、販売地域によって、そこにもっとも近い採水地のナチュラルミネラルウォーターを利用しているようです。
水の成分や味ではなく、エコなイメージのブランドで売っているという点で、他のミネラルウォーターとは一線を画しているのです。
