- 2010年2月 9日 05:55
- グルメ ライフハック

Photo by : MR+G
経営統合を検討していた、サントリーとキリンが統合交渉を打ち切りました。
統合交渉とは関係なく、それぞれに商品開発を進めていたためか、先行するサントリーの「角ハイボール缶」に対抗して、キリンから「世界のハイボール」が発売されます。
今回は、それぞれの特徴を比較してみました。
サントリー「角ハイボール缶」
空前のハイボールブームを巻き起こしたサントリーが、レモンを絞ったスタイルの"ちょいしぼ角ハイボール"の味わいを手軽に楽しむために開発したのが、「角ハイボール缶」です。
そのパッケージは「角瓶」の伝統のデザインを踏襲しており、缶の表面の凹凸でおなじみの亀甲文様を表現しています。
キリン「世界のハイボール」
ハイボール市場に満を持して参入するのが、キリンの「世界のハイボール」です。「世界にある樽熟成したお酒を使用したハイボール」を商品コンセプトに、「樽熟ウイスキーソーダ」と「樽熟シェリーソーダ」の2アイテムを展開します。
世界から厳選して調達した樽熟酒を、「キリンチューハイ 氷結」で培ったキリン独自のクリアウォッカとソーダをベースに用いてブレンドしたのが特徴です。
「角ハイボール缶」と「世界のハイボール」を比較
「角ハイボール缶」と「世界のハイボール」の特徴を比較すると以下の通り。
| サントリー「角ハイボール缶」 | キリン「世界のハイボール」 | |
|---|---|---|
| サイズ | 350ml缶 | 350ml缶 |
| ベース | 角瓶 | ケンタッキー州産ウイスキー(樽熟ウイスキーソーダ) スペイン産シェリー(樽熟シェリーソーダ) |
| アルコール度数 | 7% | 7%(樽熟ウイスキーソーダ) 6%(樽熟シェリーソーダ) |
| コンビニでの販売価格 | 198円 | 148円 |
両社の今後の経営戦略に思いを馳せながら(?)、「角ハイボール缶」と「世界のハイボール」を飲み比べてみてはいかがでしょうか。
