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丸の内に三ツ星シェフが愛用するエシレ(ECHIRE)バターの専門店がオープン



Photo by : christoph kirschbaum

2009年9月3日、丸の内にMARUNOUCHI BRICK SQUAREがオープンしました。

緑いっぱいの中庭にオシャレなショップが並びます。
中でも連日行列ができている人気店がフランスのエシレバター専門店「エシレ・メゾン デュ ブール」。

三ツ星シェフや一流パティシエに愛用されている究極のバター。
確かにエシレバターは美味しいのですが、同じエシレバターを使った焼菓子は他にもあります。

エシレ(ECHIRE)バターとは

フランス中西部、大西洋に面する場所に、人口3,000人ほどのエシレ村があります。
エシレバターになるのは、工房から半径25km以内の酪農家の牛乳だけです。

一頭あたりの最低限の放牧地の面積が決められるなど、乳牛の育成にも細やかな約束事があります。

通常はステンレス製のチャーン(かくはん機)が用いられていますが、エシレの工房では昔ながらの木製チャーンが使われています。

色々なこだわりが世界中の食通に愛される口あたりの柔らかで滑らかな食感を生みだすのです。

エシレバターを使った焼菓子フィナンシェなら

丸の内の「エシレ・メゾン デュ ブール」ではエシレバターを使ったクロワッサンやケーキ、焼き菓子も販売されています。
超人気のためすぐ売り切れになるか、長時間並ばなくては買うことができません。

エシレバターを使ったフィナンシェを食べてみたのですが、同じエシレのフィナンシェなら芦屋を拠点とする「アンリ・シャルパンティエ」がおすすめ。

「エシレ・メゾン デュ ブール」では、フィナンシエ1個300円以上しますが、「アンリ・シャルパンティエ」なら1個189円。
そしてエシレの風味もあり、しっとり本当に美味しいです。

また、銀座の「アンリ・シャルパンティエ」なら夜21時まで営業しています。

自宅で食べるなら

美味しいと言っても値段も高いエシレバターですが、自宅でも簡単にエシレ風バターが作れます

それにしても、人口3,000人の小さな村から毎週バターが空輸されてくるなんて。
エシレバターのパワーは偉大です!

Comments

コメント:2

umiho 09-09-26 (土) 2:02

アンリのフィナンシェは、エシレバターではないと思います。
過去に、予約販売でエシレのフィナンシェを扱っていた時期もありましたが、もっと価格が高かったですし、そして今はもう販売されてません。
非常に風味豊かで美味しかったので、なくなってしまったのはとっても残念です。

koba 09-10-04 (日) 15:11

umihoさん、コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、いまではエシレバターを使ったフィナンシエは取り扱いがないようですね。
申し訳ありません。
私は、数年前に芦屋の大丸百貨店で毎日個数限定で販売されていたのを覚えています。
お店で伺ったところ、現在はエシレに引けを取らない「フランス式のオリジナル前発酵バター」を北海道で製造していて、フィナンシエに利用しているそうです。
http://www.hc-creation.jp/apprach/pursuit/

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