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自宅で味わう究極のコーヒーの淹れ方(後編)


Photo by : Intrepidation

自宅でも美味しいコーヒーが飲みたい、そんなあなたに向けた、自宅で味わう究極のコーヒーの淹れ方(後編)、豆を挽く〜ドリップまでをまとめてみました。

じっくり選び、きっちりとチャフを取り去った状態の豆を挽き、ドリップします。手間はかかりますが、まるで違ったものを飲んでいるような味わいです。ぜひ、休日など時間のあるときにお試しを。


4. 豆の挽き方

コーヒー豆はできるだけ飲む直前に挽くのがポイントです。電動のミルでも構いませんが、できれば手動のミルを準備しましょう。細かく挽けば濃く苦みのある味に、荒く挽けばその逆ですが、手動の方がその調整がうまくできるのです。

おすすめは、仏プジョー社コーヒーミル。元々ペッパーミルやコーヒーミルで培われた歯車の技術が、今の自動車製造に生かされていると言われています。

チャフがきちんと取り除かれていれば、不純物のないコーヒーの粉の出来上がりです。

5. まずは蒸らす

コーヒーフィルタをセットしたら、いよいよお湯を注ぎます。慌てて注ぐのではなく、まずは蒸らしから。沸騰させて少しおいた状態(90℃)のお湯をコーヒーにまんべんなく注ぎます。あくまで蒸らしなので、お湯が落ちない程度に注ぎ、20〜30秒程度待ちます。

6. いよいよコーヒーをドリップ

蒸らしが終わったら、ゆっくりお湯を注いでいきます。注意点は二つ。

  1. 決して、フィルタに直接お湯を落とさない(お湯がそのまま流れ落ちてしまいます)。
  2. 適量をドリップしきったら、最後まで待たずフィルタを取り除く(出し切ってしまうと雑味や蘞味(えぐみ)まで落ちてしまいます)。

です。


これで究極のコーヒーの出来上がりです。雑味や蘞味が一切ない純粋なコーヒーの味は特にスイーツと一緒に飲むと引き立ちます。一度試したら、もう今までの味に戻れません。オフィスやレストランでコーヒーが飲めなくなってしまうほどです。

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