- 2009年4月21日 05:55
- グルメ ライフハック

Photo by : Jackson Boyle
お客様が来たり、ちょっと張り切って料理を作った日。 家庭料理をこだわりの1品にするワザを知っていれば、とっても便利です。
今日紹介するのは「茶せん」。 さて、この茶せんをどのように使うのでしょうか。 ちょっとした工夫で、お料理がグレードアップするライフハック術をお伝えします。
茶せんは抹茶をたてる時に使う道具。竹筒の先を細く割り、先端を内側に曲げるというこだわりの道具だからこそ、繊細な泡立ちが楽しめます。 見ても美しい茶せんですが、先端は細やかな動きに適しています。
例えば、和食の仕上げに柚子をさっと振りたいとき。 金おろしでおろした柚子を小さな竹はけを使って振っても、良いのですが、ボッテと落ちてしまいがちです。
そこで、料亭でいただく細雪のような振り方をしたいとき、茶せんを使ってみてください。 金おろしでおろした柚子の皮を、茶せんで払うように落とします。 鮮やかに、うっすらとお料理の上にちらすことができます。
和食だけでなく、リゾットやパスタ、スイーツに柑橘系の香りをそえたいときにも大活躍です。
純和風のキッチンツール。お値段が手頃な品もあるので気楽にお試しください。ひと工夫でいつもの料理が料亭の味に生まれ変わります。
