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北京ダックをいただくなら北京式、それとも広東式?



Photo by : toyohara

北京ダックといえば、丸ごと焼いたアヒルの皮や肉をいただく有名な北京料理の一品。

年末年始など、家族や親せき集まった時は、テーブルが華やぐ北京ダックがおすすめです。

今回は、北京ダックのいただき方、北京式と広東式の違いをまとめてみました。

北京ダックとは

北京ダックとは、パリパリに焼いたアヒルの皮を削ぎ切りにし、小麦粉で作った「薄餅」(バオビン)または「荷葉餅」(ホーイエビン)と呼ばれる皮に、ネギ、キュウリや甜麺醤と共に包んで食べる料理です。

日本では高価なので皮を数枚食べるのがせいぜいですが、中国では1羽オーダーも珍しくありません。
北京にある有名店「全聚徳」では焼く前のアヒルを自分で選ぶこともできます。

北京ダックには、北京式と広東式がある

一般に北京ダックとしてメニューに並ぶ料理ですが、レストランによっては「北京式」と「広東式」がある場合があります。

北京式とはパリパリの皮だけで食べるスタイル。アヒルは皮下脂肪が多い品種が用いられます。
一方、引き締まったアヒルを使い皮と一緒に肉も食べるスタイルは広東式と呼ばれるようです。

1羽で皮は何枚とれる?

全聚徳の北京ダックのお取り寄せサイトによると、1羽からは約32枚の皮がとれるようです。
半羽16枚のオーダーもできるので、集まる人数に合わせて注文可能です。

鉄分やビタミンAが多く含まれ、西太后も好んで食した北京ダック。
年末年始のパワーチャージにおすすめですね。

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