- 2010年1月18日 05:55
- ビジネス ライフハック
Microsoft の Offece 製品を使っているとファイルの「作成者」が気になることはありませんか。ファイルを右クリックして、「プロパティ」から「詳細」を選択すると、表示される名前です。
資料をゼロから作ることは稀で、何らかのファイルを参考に、時にはコピーして作り始めることも多いかと思います。そんなとき、「作成者」を確認するともとのファイルの「作成者」が残っています。
今回は、あっという間にこの「作成者」を自分の名前にする方法をまとめました。
ファイルの「作成者」には要注意
ファイル名やファイルの中身など目につくところはともかく、「作成者」となると、ファイルの作成時に気持ちが向かないので、どのような名前が入っているかは意識しなくなっています。
ところが、ファイルを閲覧する人であれば誰でも、 [プロパティ] - [詳細]から「作成者」を確認することができてしまいます。
職場の同僚ならまだしも、社外の誰かが作ったファイルが元となっているために、全く知らない人が「作成者」となっていることも多々あります。取引先に渡すような資料の場合、そんな全く意図しない名前が入っているのは避けなければいけません。
あっという間に作成者の変更
Office 2007 であれば、[ Office ボタン] - [配布準備] - [プロパティ] から、「作成者」を変更するのが一般的ですが、もっと手っ取り早く変更する方法があります。
1. 「作成者」を確認
元の資料の「作成者」が「Ichiro Suzuki」、あなたが「Hideki Matsui」とすると、あなたがファイルを編集して保存したとしても「作成者」は「Ichiro Suzuki」のままです。
コピーしてファイルを作っても、「作成者」は古いまま
2. 右クリックして[新規作成]
「作成者」を変更するには、元のファイルを開くのではなく、右クリックして[新規作成]を押します。
[新規作成]は元のファイルをコピーするのではなく、元のファイルをテンプレートとして、文字通り新しいファイルを作ります。
右クリック&[新規作成]
3. あとはファイルを保存
この新規作成したファイル、中身は元のファイルそのままで、現在の作業者を「作成者」として、新しくファイルを作る機能があるのです。
「作成者」が更新された
これなら、「作成者」が知らない誰かのままなんてことは、すぐに解消。簡単なので、是非お試しください。
