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レッドクリフの原作、三国志演義から学ぶライフハック術



Photo by : .:Ray Chang:.

観客動員数400万人突破という驚異的な大ヒットを記録した『レッドクリフ Part I』の続編『レッドクリフ Part II −未来への最終決戦−』がいよいよ本日、4月10日から公開される。

そこで、今日はレッドクリフの元となった三国志演義から学ぶ、現代に通じるライフハック術をまとめてみました。

劣勢を極めた呉の周瑜

赤壁の戦いで劣勢を極めた呉の老将、黄蓋は巻き返しの策を出せない軍師の周瑜を罵倒する。
これに怒った周瑜は、黄蓋をむち打ちの刑に処し、重傷をおう羽目になってしまう。

そのような目にあわされた黄蓋は呉を離れて帰国、魏に投降を試みる。

敵の目を欺く「苦肉の策」

実は、このむち打ちの刑の一件は、黄蓋と周瑜とが画策した芝居。その様子をはじめから見ていた、魏のスパイの情報により、まんまと魏の曹操は黄蓋の投降を信じ込んでしまう。

こうして偽装投降に成功した黄蓋は曹操軍の内部に入り込んで、火を放ち曹操軍に壊滅的な打撃を与えたのである。

人の思い込みをついた心理戦

現在では、苦しまぎれに考えだした手段という意味で用いられる「苦肉の策」だが、元々は自分の身を苦しめてまでも敵を欺こうというもの。まさか、自分の体を自分で痛めつけるとは思わないと言う心理をついた巧妙な戦略だ。

追い込まれて苦しまぎれの企画を考えるのではなく、人の心理を読んだ企画で戦略的なビジネスを展開してみよう。

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