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ここが凄い、アカデミーヒルズ 六本木ライブラリー



Photo by : kawanet

以前、社会人が勉強する場所としてアカデミーヒルズの六本木ライブラリーを紹介しました。

近所にある図書館を想像されては困ります。
六本木ライブラリーは社会人が情報を得る場としても機能しているのです。

今回は六本木ライブラリーの何が凄いのか、ライブラリー機能以外のポイントをまとめてみます。

六本木ライブラリーのここが凄い。

1. 晴れた日は富士山も見える眺望と隈研吾のデザイン

社会人が勉強や情報交換する場ともなると、それなりの雰囲気が必要です。
六本木ライブラリーは49階という超高層に位置しているので、東京タワーを余裕で見下ろす眺望。
朝、昼、夜、どのシーンでも東京の活動を上から見る感覚は、社会人の上昇志向を刺激するのです。

またライブラリー空間のデザインを手掛けたのは隈研吾。
洗練された上品な空間は、公共の図書館の雰囲気とは大きな差があるのです。

2. 会員制であること

ライブラリー会員になるには、入会金と毎月の使用料が必要です。
つまりライブラリー会員は、空間やネットワークなどにお金を払って投資している人達なのです。
だから会員のモチベーションが違う。

またメンテナンスも行き届いているので、快適に過ごすことができるのです。

3. 置いてある書籍は貸し出しなし

通常、図書館では本を借りて家で読むことができるのですが、六本木ライブラリーは本の貸し出しは一切行っていません。

ライブラリーで読むか、気に入った本があれば購入する仕組み。
コピー機があるのでコピーを取ることもできます。
多忙な社会人に返却を前提としたサービスを実施していないあたりがクールです。

4. 今、話題の書籍が置いてある

その場で読む、または購入を前提としているのは今、話題となっている書籍を中心に揃えているからかもしれません。

第1線で活躍する社会人は多忙。ゆっくり書店巡りをする時間もありません。
しかし六本木ライブラリーに行けば何が話題となっているか一目でわかるのです。
置いてある書籍はビジネス書が中心なので、コンパクトでシャープな品揃えとなっています。

5. ライブラリー会員限定のセミナー

社外の人とネットワークを築きたくても時間も労力も必要です。
六本木ライブラリーでは定期的に様々なセミナーや会員が主催するイベントが企画されます。

前述の通り会員制のため、職種こそさまざまですが知識習得に貪欲で活発な人が集まります。
セミナーも今、旬を迎えている著名人が登場することが多く、仕事以外の刺激を得るのに最高なのです。

6. 早朝から深夜までオープン

社会人が自分のために費やせる時間は限られています。
仕事前か仕事の後。そんなニーズにも見事に応えている六本木ライブラリーの開館時間は7時~24時。

多くのサービスが深夜に傾く中で驚きのフレキシビリティです。
もちろん土日祝日もオープン。
どこまでも社会人の知的アクティビティを応援しているのです。

さて、こんなに書いてしまって申込者が沢山でたら混んで大変、といらぬ心配してしまいました。
しかし、日本の社会人がより知的にアクティブになることは良いことですよね。

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