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飲み会の途中でサクッと帰るための「うそ着信」



Photo by : mrhayata

もうすぐ新年度ですね。送別会や歓迎会で飲み会が多くなる季節です。

ワイワイとみんなで騒ぐのが好きな人も、そうじゃない人もそろろろ遅いし、帰りたいなと思っても、空気を読んでなかなか切り出せないことが多いのではないでしょうか。大勢集まると、家に帰りたくない事情がある人もなかにはいたりして、なかなかお開きにならないことも多々あります。

夜は早くサクッと帰って、翌日にひきづらない人向けの飲み会術をまとめてみました。

飲み会の代わりにランチミーティング

政府の各種委員を務めたほか、現在は早稲田大学大学院の教授である一方、2児の母でもある川本祐子さん。ある雑誌の記事に、彼女の「しないことリスト」が書かれていました。

  • 飲み会
  • 買い物
  • 残業【門限7時】
  • テレビ

仕事で人と会う必要があるときは、ビジネスランチをセットして、夜の飲み会には行かないことにしている。ワーキングウーマンということで、「しない」というよりは「できない」という状況がそうさせたということです。

彼女ほどのポジションの方でさえ、飲み会に行かなくてもキャリアと人脈を築けています。いっそのこと「飲み会には行かない」とルールと決めてしまうことも一つの方法です。ランチミーティングなら終わりの時間が決まっているので、だらだらと拘束されることはありません。

二次会に移動する時が帰るタイミング

そうはいっても、普通のビジネスマンであれば、すべての飲み会を断るのは感じが悪いもの。ちょっとルールを緩めて、「二次会には行かない」と決めてはどうでしょうか。

二次会ともなれば、メンバーは限られて酔いも回ってくるので、誰が参加していたかを覚えている人はいても、誰が参加していなかったかを覚えている人はほとんどいません。一次会でそっと帰っても付き合いが悪いやつと思われることはないはずです。

飲み会の自分で幹事に名乗り出たり、幹事に助言したりして、二時間交代制の居酒屋などを会場にセッティングすると、サクッと一次会を終了させることができます。

一次会がなかなか終わらないときは、「そろそろ店を変えて飲み直しませんか?」と提案して、そのままいなくなるというのも十分アリですね。

ケータイ電話のコールを活用

それでもなかなか帰れない場合は、ケータイのコールを鳴らして、さも帰らなくてはいけない様子を匂わすのも有効な手立て。

トイレに立って、親しい人や家族に特定の時間にコールを鳴らしてもらうように頼むのもいいが、頼みづらいときは指定の時間に電話を鳴らしてくれる「うそ着信」が便利です。

誰しもケータイ電話で呼び出されることには、いろいろと思いを巡らせるはず。コールだけではなく、実際にそれっぽい音声も聞こえるので帰る口実を作るのにはもってこいのサービスです。

※ 地下の電波が届かないお店では使えない手なので要注意。

苦痛なまま長時間の飲み会は時間と体力とお金の無駄です。サクッと帰る術を身につけて、明日の仕事にエネルギーを使おう!

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