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「婚活」で失敗しない方法 – 何人目と結婚すべきか?



Photo by : stuant63

結婚のタイミングって難しい。婚活をして、やっと出会えた相手だけど、本当にこの人でいいんだろうか? なんて思い悩むことも多いことでしょう。
一方でそうして思い悩んでいるうちに、婚活市場での自分の価値はピークを越え、より厳しい競争にさらされることはよくあることです。

そんなあなたに、数学者の秋山仁先生が解説する「最適停止の理論」を婚活に応用した理論をお伝えします。「婚活で失敗しない」ためのライフハック術とは?

1. 理論の前提

まず、以下のような前提をおきます。

  • 結婚適齢期において、10人の結婚できるかもしれない相手と出会うと仮定(お見合い、恋愛、結婚相談所もろもろを含む)
  • 同時期に複数の相手とお付き合いはせず、次の相手に行く前に分かれるか、結婚するかを選択(自身が真摯に振る舞うことで、相手のことを見極めることができます)

2. 戦略のたて方

この前提で、慎重に戦略をたてる必要があります。
例えば、最初につき合ったそこそこ素敵な人に飛びついて婚約したものの、結婚式前に行った合コンで運命の人に出会った。もしくは、20代のモテモテの時期にものすごく理想的な人に出会ったものの、もっといい人が現れるかも? と思っていたら、いつの間にか30代後半、言い寄ってくるのはイマイチ君ばかり。あのときの男と結婚しておけばよかった、などは避けなければいけません。

3. 数学的に失敗しない方法とは?

では、どのタイミングで結婚を決意すれば良いのでしょうか?
「最適停止の理論」によると、「複雑な計算」に基づく以下の方法で、失敗しない相手と結婚することができるそうです。

  • 最初の3人までは、相手のことを見極めるだけで結婚しない。
  • 4、5番目につき合った人が、それぞれそこまでの中で一番なら結婚する。
  • 6、7番目につき合った人が、それぞれそこまでの中で2番目以内ならば結婚する。
  • 8番目につき合った人が、そこまでの中で3番目以内ならば結婚する。
  • 9番目につき合った人が、そこまでの中で5番目以内ならば結婚する。
  • もう出会いはないので、10番目につき合った人と結婚する。

この通り実行すると、確率的に10人中、2番目もしくは3番目に良い人と結婚できることになります。

一定年齢以上になると、だんだん結婚市場でのあなたの価値は下がると想定されるので、実際はこれよりも早めに手を打つのがよいかもしれません。
さあ、あなたが今付き合っている人が最適停止に当てはまる相手だったでしょうか? そのときは、迷わず結婚へ突き進みましょう。

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