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気の利いた小技がいっぱい。Google日本語入力の使いこなし10選


google

日本人がPCを使うときに欠かせない日本語変換機能(IME)。なかでもGoogleが提供するGoogle日本語入力は、Googleであいまいな検索をしたときに正しいキーワードを教えてくれる「もしかして機能」を応用して、変換精度を高めるなどの工夫を施しています。

そこで、使い始めたらもうやめられない、気の利いたGoogle日本語入力の使いこなし方10選をまとめてみました。

1. 英単語を変換

日本語入力をしていても英単語を文章中に入れ込むことはありますよね。そんな時はカタカナで英語を入力すると英語のスペルに変換してくれます。

間違いやすい英単語のスペル

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たとえば、”receipt”。どんなスペルだったっけ?と自身がないときは見栄をはらず、「レシート」と入力して変換しましょう。

ウェブサービスも

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もちろん、普通の辞書に載っていないような新語や固有名詞も一発変換。フリッカーは “flickr” と綴りますが、こんなのも間違い無く変換してくれます。

2. いろんな言葉を変換

国名を漢字に変換

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通常の漢字変換だけでなく、特殊な変換もお手のもの。例えば墺太利(オーストリア)だって変換可能です。

中華料理も

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通常は変換が難しい酸辣湯麺(サンラータンメン)など中華料理も大丈夫。グルメブロガーには必須ですね。

沖縄の言葉も

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さらには、沖縄の言葉も。美ら海(ちゅらうみ)、海人(うみんちゅ)などもしっかり変換されます。

3. 顔文字も

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当然、こんな顔文字も。思わず、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! と叫びたくなりますね。

4. 日付や四則演算の計算

今日の日付は?

40_asatte

今日は何月何日だっけ?なんてときは素直に「おととい」「きのう」「きょう」「あした」「あさって」などと変換しましょう。日付計算も一発です。

電卓機能も

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Google検索でも可能ですが、もちろん四則演算もバッチリ。

5. 会社名だって変換

会社の英語表記もバッチリ

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取引先の英語表記に迷ったときも、変換、変換。「ユニクロ」は「UNIQLO」と変換されます。

「ヤ」は大きく!

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こちらは正しく変換されないようです。キャノンは「ヤ」を大きく「キヤノン」が正しい表記ですね。

6. 間違えやすい単語を補正

シュミレーション? シミュレーション?

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さらには、間違えやすい言葉は正してくれます。たとえば、「シュミレーション」と打つと、<もしかして>「シミュレーション」と教えてくれます。

間違った覚え方をしていても大丈夫

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アーティスト名なんかは間違えて覚えていても大丈夫。「レミオロメン」に直してもらいました。

どっちが正しいか迷うことも

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一方、まだまだ改良途中の有名人も(正しくは「田原総一朗」)。正しく一発変換されるようになったら超有名人と言えるかも知れません。

7. 西暦から和歴(元号)への変換

生まれた年を和暦へ変換

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履歴書などきちんとした書類を書くときに迷うのが元号表記。大学の卒業年など西暦でしか分からないときは、まずは変換してみましょう。

大化の改新の元号も

使う機会は少なそうですが、昔の元号も変換可能。大化の改新はやはり、「大化元年」でした。

8. 矢印など記号が入力できる「Zコマンド」

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記号を早く入力したいなら「Zコマンド」を覚えておくと便利。「z」と「j」を連続すると、下向きの矢印「↓」に変換されるのをはじめ、以下のような隠しコマンドで入力が可能です。

  • z + [hjkl] : ←↓↑→
  • z + – : ~
  • z + [ : 『
  • z + ] : 』
  • z + , : ‥
  • z + . : …
  • z + / : ・

9. 遊びゴコロを隠したおみくじ機能

90_omikuji

仕事がはかどるわけではありませんが、こんな機能も。「おみくじ」を変換すると、今日の運勢を教えてくれます。エスプリが効いていて開発者の粋心を感じますね。

10. 最後にプレゼン時に必須の設定

最後は変換機能ではなく、PCを使ったプレゼの時に設定しておきたい項目。

minami

変換履歴を保存してサポートしてくれるのは嬉しいですが、プレゼンでスクリーンに映し出しているときに、こんな変換候補が出たら恥ずかしいですよね。

100_secret

そんな失態を犯さないように、プレゼンテーション前には、「Google日本語入力のプロパティ」 > 「プライバシー」 > 「シークレットモード」 をチェックしておきましょう。過去の自分の変換履歴は候補に出なくなるので安心です。

Google日本語入力は勤務時間の 20% を自分の好きなことに使って良いという同社の「20% ルール」という社内ルールの中で立ち上がったプロジェクトだそうです。その思いは、コミックにもまとめられていて興味深いものです。

小粋で一度使ったらやめられなくなる、Google日本語入力。ぜひお試しください。

Comments

コメント:1

No name 11-08-24 (水) 18:52

「日曜日」「月曜日」…を変換すると、次に到来するその曜日の日付が表示される機能も是非掲載を。

(例)8 月 24 日(水)に「日曜日」を変換すると、「2011/08/28」「2011-08-28」「2011年8月28日」「平成23年8月28日」が候補に表示される。

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