- 2009-10-21 (水) 5:55
- ビジネス ライフハック

Photo by : Roc 78
問題の解決策や、新しい商品の企画など、ビジネスにおいてもプライベートでも日々、よいアイデアを生み出すための悩みは尽きないものです。
とはいえ、良いアイデアは机に向って考えていても出るわけではありません。
何かをしている時、まさに電球に明かりがつくように思いつく経験は誰にでもあると思います。
それでは良いアイデアが浮かぶのはどんな場所なのでしょうか?
例えば良いアイデアが浮かぶ場所に関する格言は色々あります。
そんな格言からひも解いてみると・・・。
中国の欧陽修の言葉
中国唐代から宋代にかけての文人「唐宋八大家(とうそうはちたいか)」の1人である欧陽修は、三上という言葉を残しています。
三上(さんじょう)とは文章を練るのに最もよく考えがまとまる場所で、馬上、枕(ちん)上、厠(し)上をさしています。
枕上については朝、目覚めた時に大発見をしたという話はよく耳にしますね。
レム睡眠中は体は休息していても、頭は働いています。つまり思考が行われているのです。
また、厠上、つまりトイレで考え事をする人も多いのではないでしょうか。
心理学者スリオ(souriau)の言葉
心理学者スリオは、「発明するためには、ほかのことを考えなければならない。」と言っています。
一番良い例が散歩をしながら考えることかもしれません。
足や目から刺激をうけながら、考えごとをすると脳が活性化するのです。
ギリシアのアルキメデスが比重の原理を発見したのは、入浴中とされています。
起きたとき、トイレの中、入浴中、散歩中、いづれも良いアイデアは、リラックスしている時に浮かぶのですね。
机でキリキリ考える生活からは脱却しましょう。
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