- 2009-02-18 (水) 5:55
- ビジネス ライフハック
メールの件名に「EOM」とついていて「何だろう?」って思ったことありませんか。
「EOM」は End of message の略で、メールが続いていないことを意味します。「EOM」を使いこなすライフハック術をまとめてみました。
1. EOMの使い方
「EOM」は返信を求めない、一方的な用件に好都合です。たとえば、
- 「○○さん、電車遅延のため10:30出社です EOM」
- 「14:15 Y社○○さまより電話 緊急のため要折り返し EOM」
- 「2/17(火) X社に直行予定 13:00出社 EOM」
など、最低限の手間でコミュニケーションを行うのに適しています。これで送信者も受信者も時間短縮が可能です。
2. Gmail は「EOM」対応
多くのメールソフトはメールの書きかけで送信してしまうのを防止するために、本文が空白の場合、「このメールを本文なしで送信しますか?」といったアラートメッセージが表示されてしまします。
この点、Gmail は「EOM」の対応が進んでいて、件名に「EOM」と含まれるとこのアラートを表示せずそのまま送信できます。
「EOM」と書く代わりに、「本文なし」とか「T/O (= Title Only)」でも構いませんが、Gmail を使いこなすならやはり、「EOM」が便利です。
3. 大切な用件は「本文あり」で
便利な「EOM」ですが、お願いメール、謝りメール、深刻なメールには「EOM」は適切ではありません。心をこめて「本文あり」のメールを書きましょう。たとえば、
- 「PCの調子が悪いので、ちょっとみてください EOM」
- 「急用が入ったので、明日のミーティング、再スケジュールさせてください EOM」
- (恋人に)「もう終わりにしよう、さようなら。 EOM」
などといった「EOM」メールは厳禁です。相手に誠意を伝えたいときには本文が重要になってきます。
さあ、以上をマスターしたら、「EOM」を一歩進んだメールコミュニケーションに活用しよう!
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